【祝酒2023】



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3/11(土)

 

 

3/12(日)

 

 




・REGGAELATION INDEPENDANCE





=レゲレーション・インディペンダンス=
Revelation(啓示)とReggae、Independence(自立)とDanceをかけあわせた造語からくるバンドネームは、Roots Musicへのリスペクトと自分たちの音楽に対する姿勢が示されている。そのサウンドは「東京発ジャマイカ経由全世界行き」と呼ばれ、FUJI ROCK FESTIVALへの出演(’11,’16)、海外ゲストアーティストとの共演など精力的にライブ活動を展開。自主レーベル The Most HIGH Soundsからリリースした1st 7inch「AFRICA-TABU-/DUBRICA」は、ヨーロッパを中心に海外のDJ達からも熱い支持を受け、1st CD Album「NEWDAY」をリリースの際は、DON LETTSがコメントを寄せるなど話題を呼んだ。2014年には、ジャマイカの伝説的なシンガー”KIDDUS I”と共演、Wake up(12"),Flying at the Knots(7")をDub Store Recordsからリリース。2017年、自主で進めてきた楽曲に加え、OKI(DUB AINU)など強烈なゲスト陣を交えて制作した挑戦的な 2nd CD Album「REGGAELATION ROCK」をリリース。その年のMUSIC MAGAZINEレゲ部門 年間BEST ALBUMに選出されたが、2018年活動休止。コロナ禍の2021年、LIVE活動を再開!

HP:http://reggaelation.com/







・Throw Line





2019年7月結成。

TV朝日「芸能人格付けチェック」に出演中で、世界的トロンボーンブランドVincent Bachの公式エンドーサー&アーティストである馬場桜佑、二年連続でFUJI ROCK FESTIVALに出演経験のある小池隼人、チャンネル登録者数3万人超えのYouTuberであるAKI-C、フジテレビ「笑っていいとも!」の出演や、SUMMER SONIC等の数多くの大型夏フェスにも出演経験のある たなせゆうや、様々な経歴のトロンボーンプレイヤーが集まり”大人から子供まで楽しめるトロンボーンカルテット”のテーマのもと活動中。

全国各地でライブ活動を展開する他、オリジナル楽曲およびCDのリリースを精力的に行う。YouTubeチャンネルではJ-POPアレンジカバーの演奏動画を中心に投稿している。

2020年にプラスチックトロンボーン「ZO」のエンドーサーに就任。トロンボーンの魅力を全国の人により広く知ってもらえるように活動を続けている。
今までのトロンボーンカルテットの概念にとらわれることなくエンタメ性の高いライブを展開。ポップな楽曲を中心に4人が奏でるハーモニーは、力強さ、優しさ、楽しさ、あらゆる要素を兼ね備えて、トロンボーンカルテットの枠を超えた一つの物語のよう。そのサウンドは日常の1ページに彩りを添える。

HP:http://throwline.info/






・nego





2008年結成。 ΣKIYM(ヴァイオリン)、mitchel(映像)、kazheadrock(ベース)、Gan(ギター、タブラ)の四人で活動。ライブでは演奏と映像がリアルタイムに絡む、ハイブリッドなダンスミュージックを展開。様々なジャンルを取り入れながら、独自の"ループミュージック"を追求。

HP:https://dubphalanx.com/
twitter:https://twitter.com/negotwitte
instagram:https://www.instagram.com/nego_band_official/
facebook:https://www.facebook.com/negodissected/






・EL CARNAVALOW





今年で結成13年目のロックバンド。干支も2周目に入るがそれなりの実績があるのかないのか。祝酒の盛り上げ番長として今回もその天命を果たすべく汗かきます。






・パナソニックゾンビ





Dr. 松下マサナオ / Yasei Collective、Gentle Forest Jazz Band
Tp. タブゾンビ / SOIL&"PIMP"SESSIONS







・原田茶飯事と橇





芸名に水が絡むと運気があがるとのことで原田茶飯事(はらださはんじ)と名乗る。
中南米音楽、シティポップの洒落っ気、茶目っ気を掬い取ったソフトロッカー。

ニヒルの外側を優しさで包んでカリッと焼き上げたようないい匂いのする音楽を、剥き出しの魂にティッシュ一枚ふんわりかけたような歌声とともにお届けします。

今回は、カエターノ的祝祭ムード漂う土着感と洗練を交差させたトロピカルな四人編成「原田茶飯事と橇(そり)」として出演。

Dr. イトマン
Ba. 田名網大介
Cla.Sax.Key. 近藤哲平
Vo.gt. 原田茶飯事

・公式サイトURL
https://haradasahanji.com






・Auto&mst





BeatmakerのAutoとギタリストmstによるユニット。
どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator。

現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk』、 12inch Vinyl&配信『HORIZON』、 2020年に配信『sometime somewhere』をReleaseすると、 Spotifyで70万回再生を突破し、バイヤーの目に留まりタワーレコード企画でCD化された。 近年では『Hang Loose』『Speakeasy』『Waterfall - With Words Ver.』などコラボレーションシングルを精力的に発表している。

ラッパーのMeiso、プロデューサーのno.9やOLIVE OIL、書道家 万美とコラボするなどジャンルの垣根のない活動を展開。 全国のフェスティBルやパーティでLIVEを行いつつ、 [TENT SoundSystem]としてサウンドシステム、音響コーディネート、イベントオーガナイズなど多方面に渡る活動を行う。

主催:「TENT」「Stranger than Island」「ChillCity 2019/2020/2022」
LIVE:GO OUT CAMP、りんご音楽祭、ハイライフ八ヶ岳、新島Wax、FreedomSunset、秘境祭 etc...


☆Link(映像、配信)
https://linktr.ee/Autoandmst






・NotTooHot





2022年結成。ギターがやめられない夫と、なんとなくベースを弾く妻の、ゆるゆる夫婦ポップロックユニット。庶民的感覚を素朴な歌にして、甲府の隅っこでほそぼそ活動中。











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